【米中貿易戦争】「面子」が大事なのは中国だけではない

「中国では面子が大事。いかに相手の顔を潰さないかが最も重視される。」という事が良く言われますね。
しかし、「面子」が大事なのは中国だけでなく、米国も日本も同じですね。
交渉相手なり、サラリーマンなら上司やお客様の顔に泥を塗らないような配慮がスゴく大事ですよね。

ちょっと脱線しますが、日本の場合はそれに加えて「貸し借り」っていう要素もありますよね。
中々ビジネスでそこまで実感しないことがあるかもしれませんが、知らず知らずのうちに相手に「借り」を作って貯めてませんか?

自分はネット関係の会社にいた際、一見そういう「貸し借り」に縁遠いと思われるかもしれませんが、お客様・社内・取引先に対してこの点は気を遣ってたつもりです。
もし気にしてない方がいらしたら、コレは仕事を円滑に進める上で便利ですので試して頂いた方がいいと思います。

というか、絶対に気にかけた方がいいです!!
「貸し借り」ノートを作ってもいいと思います。

さて話を戻します。

そう考えると、トランプ大統領が習近平主席に対して「引いた」と思われる様な発言はできません。
反対も勿論そうですし、議長国という事もあり尚更に安倍首相の場合は当たり障りのない発言になるはずです。
習近平主席も中国国内に「米国に屈した」と思われるような交渉結果には終われないはずです。

となると落とし所としては、互いにとってメリットのある話であった、という公式発表になると思います。
そして、グローバルの問題となっている米中貿易戦争の進展(第4弾の関税増税)は見送られると思います。

トランプ大統領も習近平主席も「俺がコレだけやってやったで!!」という様な発言となり、一旦市場的には安堵するのでないかと思っています。
今日は今の所下げていますが、明日の米中首脳会談を受けて週明けの世界の株価はプラスに動くのではないかと思っています。

ということで、昨日から幾つか買いを入れてます、勿論ロングです。

さて、どうなることやら。
土曜日の米中首脳会談を待ちたいと思います。

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