【中国株】【短期投資】万科企業(2202)

万科企業(2202)を短期用に買いました。
ちょっと出遅れた感がありましたが、まだFOMC前だったので買いました。
日経ダブルインバースを一旦手仕舞いし、こっちに乗り換えました。

1. 万科企業を買った理由

実際に買った頃にはもう上げていましたね(笑)
FOMCの利下げ期待、正確には6月のFOMCで7月に向けての方向性が見え、7月に利下げという事を期待して上げていく。

また、中国国内での中小地方銀行への融資枠の拡大(ほぼばら撒き)と減税、そして預金準備率の下げの期待などもありました。
下の図は直近1ヶ月のチャート図です(日足)

2. FOMCの利下げが何故万科の株価にとってメリットなのか
まず、利下げが行われれば不動産企業だけでなく広く企業にとってはメリットがあります。

借入もしやすくなるし、お金が世の中に広く回る可能性があり、また利下げにより財務コストだけでなく調達コストも下がる可能性が高くなります。
ではなぜ、アメリカの中央銀行FRBによる利下げにも関わらず中国企業である万科企業にメリットがあるのでしょうか?

その理由は利下げによるドル安元高にあります。

アメリカでの利下げにより、ドル安に動く可能性が高くなります。
そうなった場合、万科企業にとってのメリットは負債の金利の低下に繋がります。

ドル建ての負債や社債を多く保有しており、ドル安元高により支払いが軽くなったり借換え、新規借入がしやすくなります。
下の図は万科企業の2018年のアニュアルレポートからの抜粋です。

銀行借入だけでも1800億円ほどあります。
コレ以外にもドル建ての社債もあり、ドル安メリットが大きく享受出来ると思います。

 

3. 他の不動産企業でなく何故万科企業なのか

コレは単純に最大手の私企業だからと業績が好調な点です。
他には中国海外発展(688)やカントリーガーデン(2007)、中国恒大集団(3333)などもありますが、自分銘柄の1つだからです。
また、私企業と言うこともあり安心感もあります。

そして直近5月の不動産販売は前年比35%増、9080億円という好調さもありました。
また1〜5月の累計でも12%増という事です。

という事で、万科企業で短期勝負してみたいと思います。
ただ、材料が出尽くした感もありますので様子を見て売ります。
早ければG20前に売る可能性も考えてますし、その前からもしれません。

兎に角、頑張って上げて欲しいところです。

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