【CH】夏ですなぁ〜。

 

夏真っ只中ですなぁ〜。

 

毎年思うことですが、こんな暑い時期に相場も負けじと熱くなった記憶がない。

 

ということで、こんな連日暑い日が続いてますので一旦中国株のことは忘れて、ゆっくりリフレッシュの為に長期休暇をとって、バカンスに出かけては如何でしょうか。

どうせまた暴落・暴騰の季節が9月以降にやってくるんですから、たぶん。

 

ちなみに自分は、今月末までみっちり仕事ですがねぇ〜orz。。。

 

 

【CH】え?!今日?!

 

460の2014年度の決算発表が今日なんですって。

 

知らんかったわぁ〜、絶対に8月以降やと鷹をくくりつけてた。

 

結果が一般にリリースされるのは来週以降かな。

ひょっとして来週から取引再開?

 

どうなるかなぁ〜。

 

ソース:http://www.hkexnews.hk/listedco/listconews/SEHK/2015/0729/LTN20150729173.pdf

 

いざ東京へ

明日から3日間、東京へ出張です。

 

久々の2泊なんですが、東京がすげー暑苦しそうなんで行く前から萎えてます。。。

 

仕事じゃなかったら、夏の東京なんて行きたくない。。。

ハワイか沖縄に行きたい。。

軽井沢でもいいや。。

 

皆様、夏の暑さにやられない様ご自愛くださいませ。

 

久々に盛り上がった

 

昨晩は地元のパイセン2人と飲みに行った。

焼肉からの飲みだったのですが、久々に飲んで盛り上がった。

 

というのは、田舎特有の理由なのですが飲んでポロッと何か話た事が、翌日にはいろんな人に知れ渡っているっていう、リアル壁に耳あり障子にメアリー夫人、なんですよねぇ〜。

 

昨日は久々に盛り上がった、と言ってなんでもかんでも喋ってた訳じゃなく、何というか「フィーリング」の合う話が出来たのが楽しかったんですね。

何というか、まー楽しかった訳ですね。

 

1つ例をあげると、「他と同じ事をやってもしゃーない。」っていうのが共通点。

勿論、仕事について2番煎じ3番煎じでも儲かればそれでオッケーだし(人の道に外れないのは大前提です)、儲け方に綺麗も汚いもないんですが(これも騙してオッケーっていう意味でなく)、自分が正しいと思えたり、これなら行ける!と思ったものが、例えひとりぼっちでもやりたいよねぇ〜、って感じ。

 

「あまのじゃく」なんでしょうねぇ〜。

それが良いか悪いかは結果次第ですよね、とも。

 

普段は日付が変わる前には帰る様にしてるんですが、昨日は地元で美味しいお酒が飲めました。

 

持つべきものはいいパイセンっすね。

 

やらなアカン事。

①明るい家族計画

②明るい会社計画

③明るい地域計画

④あっ、軽い自分のフットワーク

 

これらがお題目。

細分化して、やる事決めて、あとは1つ1つやるだけ。

 

ちょっと暇になると考え込んでしまうので、体を動かすぞ。

 

 

【CH】現状確認。

 

去年の7月からの1年間のHSCEI。

年初来からみてもフリダシに戻った感じでしょうか。

 

今日の下げもキツかったですが、ここから更に下げるでしょうか?

どうでしょう、自分はこんなギッコンバッタンを今年、来年は続いていくと思います。

というのは、今日の様に経済指標も落ち着かいし、中国市場がなんのせバタバタなう。

不動産価格や内需が増えてるとはいえ、まだこんな株価の変動が続くと思います。

 

そんな時に素人投資家としてはどうするか?

まず大前提としては投げないでジックリ待つ、これが大前提ですね。

長期用なら今はジッと待つ時です、一緒に耐えましょう。

 

次に、長期投資銘柄の買い増しのいい機会。

ただ上にも書いた様にギッコンバッタンを繰り返しそうなので、買いはあくまでもチビチビと。

10回くらいに分けてもいいんじゃないか?という位にチビチビと。

 

最後に、短期投資銘柄で資金調達。

長期銘柄の買増し用に現金と短期用資金を使って持ち玉を増やしたい。

ギッコンバッタンを読むのは中々至難の小沢なんですが、コレまでジックリ見てきた銘柄の安値や特定銘柄固有の理由で下げてる株を買って、上げをまつ。

ただし、利が乗ったら脱兎の如く即売りで、損切りも然り。

ちっちゃな利益も繰り返せばいい額になります。

上手く事が進めばね、と言いたい所だと思いますがやらないと何事も始まりません。

うまく行かせるしかありません、その為には自分が良く知っている銘柄や興味のある銘柄を増やして深堀するしかないっす。

で、少なくとも1日一回、相場終了後にでもどんな状況か確認したいっすね。

 

そんな戦略でこの2年間は凌いで、しっかり働いて小銭を溜めながら辛抱したい所。

 

2年後の戦略も考えながら。

 

【CH】亜州IRセミナーに参加してきた

 

自分は兎に角楽しかったです!!

カテキンさんに直接、FBでボロ株の記事を取り上げて頂いた御礼も出来たし、色んな方と久々に中国株について話しも出来たし、カテキン宴会部長も拝命したしでいい時間でした。。。(感慨)

 

セミナー内容について、当初は色々と記事にしようと考えてたんですが、これはヤッパリ参加者の特典であり記事に書く事は避けようかと思います、以下セミナーで感じた点を除いては。

 

①中国経済は明るい

今後の中国経済について、明るい見通しを感じました。

政治的、海外からの影響、小さな問題の発生などなどニュースを賑わすマイナス面は出てくるかもしれないが、引き続き中国の将来は明るい。

バブルだなんだ発生したとしても、それでまた改革前の中国の姿に戻る事は有りえないという事でした。

これは自分も同意で、やはり内需の伸びや中国国民の底力や勤勉さ、個人がそれぞれ受けた教育面の多様さを考えると今後も期待できると思う。

中国株投資家としては、激励を頂けてありがたかったですね。

 

②「あまロス」ならぬ「カテさんロス」

講演中にちらっと冗談っぽく、「自分はその頃(◯◯年後)には引退していなですけどね(笑)」とカテキンさんがおっしゃいました。

この言葉で改めて気づかされた。

 

「自分の勝ちパターンを確率せな!!」

 

という事に。

自分はカテキンさんより一回り以上年下なので、投資生活は一応自分が健康であればカテキンさんよりもまだまだ続くわけで。

 

今はメルマガなりFBの投稿なりで売買方法やタイミングなんか教えてもらってますが、「もうやーめた!」っておっしゃる前に自分の投資スタイル、儲け方を確立せなアカンと強く思った。

 

これ、本当に大事です。

 

 インターネットを活用して良質な情報へのアクセスが手軽になった反面、自分で考えて儲ける。

基本的で当たり前なんですが、頼りすぎるってのも自分にとっては良くないですね。

 

儲け方は人それぞれなんだと思いますが、ヤッパリ基本的なとこで共通点がありますよね。

それを自分も実践してみて、自分なりの必勝法が欲しいですね。

 

自分の場合は、まず長期・短期・現金の比率が上手くいっているのでコレを継続したいなぁ〜と。

あとは、いまは現金を持ってじぃ〜っと我慢する事。

 

必ずチャンスはまた来る。

それを逃さない事だけ考えて仕事しましょ。

 

【CH】お上りさん。

 

明日の夜はカテキンさんとダイナム社のセミナーに参加。

という事で、もう2年も前になった前回のセミナー内容を読み返してみた。

 

※前回の記事はこちらを参照下さい。

 

今になってみれば、色んな部分が当たってるなぁ〜。

すげぇ〜なぁ〜、こういう先を見据えれる点は真似したいなぁ〜。

読み返すとセミナーの内容をガッツリ書いちゃってて良かったんかなぁ〜、と焦りましたが。。。

 

ユックリ東京見学してからセミナーへ、と思ってたのですが打ち合わせ後に駆けつけたいと思います。

 

それまでに前回のセミナーの復習と、いい機会なんでダイナムについても調べとこうかな。

門外漢ですなぁ〜、このセクターは。

 

【US】APPLは買い直しませんでした

 

先日の中国の暴落時にUSも下げてたので買いましました。

AAPLでなく、BABAを新たに買いました。

 

 

BABAを買ったのはどうでもいいのですが、それより今回AAPLを買わなかった理由。

 

それは、、

 

Apple Watchを欲しいという自分にとある女性が、

 

ダっサっ!!

(所有してる方ごめんなさい)

 

というこの一言が決めてですね。

 

最近でこそ腕に巻いてる人を見かけますが、確かにトータル的にダサくなるね。

たまたまスタバで前の席に座ってるおっちゃんがピンクいやつをはめてて、その姿を見てコリャあかんなぁ〜と思ってしまい。

自分としては活動計的に活用したかったのですが、Fitbitの方が運動時に便利そうだし、こっちは買おうかと思いますがApple Watchはないね。

 

いい意見をもらえたもんです。

 

Apple Wathc自体は売れるかもしれませんが、どこまで持続するのか、と考えると疑問が残り長期投資には向いてないので買いませんでした。

 

また、Apple Musicも使い込んでるとなかなか不便。

iCloudとの連携、My Musicとの連結など結構分かりズラい。

コレもどこまで流行るか微妙です、もちろん便利なんですが。

 

戻すと、Apple Watchの考え方や機能、フィットネスとドクターを結ぶ、IBMとの連携など将来的には見通しが明るいのかもしれませんが。

 

勿論、実際に自分で買って使ってみないと分からないというのは事実です。

ただユーザーからすると、これが1、2万円で買える時計だったらいいですが、10万円以上もするものもあるので、どこまで普及します、時計で?と思ったんですね。

 

買い直す程の材料をApple Watchには見い出せませんでした。