2016年最初の週は中国をはじめとして世界の株式市場が下げから始まりました。
幸先が悪い、というとそれまでですが今年も香港市場(中国株)は乱高下の激しい年になりそうです。
インプットが全く間に合ってない為、折を見てまとめて書きますが、中国に関しては色んな事象が起きそうですね。
そんな中自分のできる事としては、現金を握りしめてチャンスを待つ。
コレしかないと思います。
また、チャンスが来た時に何を買うか。
どの位かうか、分けて買うのか一気に買うのか。
投資の鉄則としては、底の後に買い、天井の後に売る、だそうです。
なので、チャンスが来たらジッと我慢し、大底を確認してから買っても良さそうです。
感覚的になりますが、長くても3、4日連続の暴落の後、反転したところで買うのが良さそうですね。
さてさて、自分としては資金をコーチに集中しちゃってるので、暴落時に乗り換えられるか。
巧くタイミングを合わせて、何て都合のいい事を考えてると100%失敗するので、コーチさんとサヨナラする時期をソロソロ見つけていきます。
35ドル位が区切りだと思ってます(10%増)。
いずれにせよ、暴落時に買い迎える様にしっかり銘柄を想定して、現金を確保しておきたいと思います。